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よろづ模型鉄道

Model Railroading Stuff

世田谷線デハ80(その4)

ライトチューブを付けましたが縁がないので間抜けな感じです。
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パンタグラフは土台の孔と合っていません。
モーターは載っていますが、配線は台車につないであるだけです。
継ぎ目を埋めないと塗装に進めません。
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ツム1(その6)

インレタを適当に切り貼りして体裁作りです。
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うっかり光沢のビンを選んだりしてもう目と頭がよろしくない。
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慎重につや消しフラットベース混ぜて汚した風にしてみました。
今年は若干時間に余裕があります。
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世田谷線デハ80(その3)

写ってないですが、屋根に渡板をつけました。
シルの取り付けは前面で少し手こずりました。
1/87のシルと比べると、ああ少し太いな、と思いますね。
次はヘッドライトとテールライトです。
ここは基準がないので、昔の写真を見ながら深さを位置決めしましたが、適当といえば適当です。
片面の片方だけ付けてみてこれを基準にしましょう。
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さらにライトの内側にライトケースがつきます。
これはキットのライトが豆球のために必要なのでしょう。
一応小一時間かけてバリを切り取って磨いてみましたが、LEDに変更するので使うかどうか迷っています。
これを半田付けするときにライトが溶けそうです。
アンチクライマーはぴったり嵌り合います。すごいね。
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塩化亜鉛

塩化亜鉛の白い粉が分売されていたので購入したものです。
長く放っておいたらこんな風になってしまいました。
2重に包装されていたので溢れてもいません。
空気中の水分を吸うとは聞いていたのですが、こうなるとは思いませんでした。
黄色いのは光の具合です。
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手間かからずに飽和溶液ができてしまいました。
百円ショップで適当な容器を買いました。
もうちょっと水を足しても大丈夫です。
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東急世田谷線デハ80(その2)

妻板になんというのか窓下内側の桟をつけます。
やや長めに設計するのでしょうが、カーブは合っています。
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エッチングのサッシを内側につけて問題なし。
底辺の座りが悪くて修正しましたが、おでこの合いもほぼ問題なし。
このあたりはカツミの経験量かと思いました。
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