よろづ模型鉄道

Model Railroading Stuff

9600(その32)

前側の集電ブラシが変な形で作ってしまって、第一と第二の動輪に当たる力の向きが違っていました。
この変なブラシが半分の原因で、第二動輪に当たっている部分を切り取ったらかなり良くなりました。
ロッドの精度も悪いのですがこれは直りませんね。
走りは良くなったのですが、井門さんのブログに触発されて下回りを全部黒染めすることにしました。
いさみやの黒染め液を買ってきて、まずは先輪から。
油分を取って筆塗りしたのですが、ずいぶんとムラになります。
DSCN2642.jpg
動輪はなにしろ軸受けを染めるのが大きいので、薄めた液に漬けました。
一分くらいで見る見る染まってきますが、引き上げて拭き取ると染まったところも落ちてきてしまいます。
DSCN2643.jpg
井門さんの液を指で撫で付ける方法はなかなか有効で、なぜかはわかりませんが、ムラなく鉄色になっていきます。
このメッキは硫化銅でしょう。
反応するときにちょっと嫌な匂いがします。
試しにステンレスのロッドピンを漬けても何も変わりません。
ロッドはメッキのまま漬けましたが、それなりの変色で、真鍮地肌とはちょっと違う色合いです。
軸受けは目立たなくなりました。
DSCN2644.jpg


スポンサーサイト

9600(その31)

問題点を見つけるためにどんどん単純化してついに一軸で走らせました。
さすがにスムーズに走ります。
これがうしろの二軸にするともうだめで、見る限り位相もやっぱり大丈夫そうです。
前後対称のサイドロッドが二組ありますが、これの左右で長さがちょっと違っていました。
モーターツールで孔を広げると改善が見られました。
中間ロッドはさすがに同じ長さですが、三軸にするとまた揺れが激しくなります。
前方の集電ブラシを外すと良くなるので、これも修繕対象です。
前後進で調子が違うので吊りかけもどうにかしないといけません。
そんなこんなで延々とロッドピンを付けたりはずしたり繰り返していました。
もっと重症の8620も残っています。
DSCN2639.jpg
DSCN2640.jpg

9600(その30)

アナログのままの9600です。
C56の足回りがスムーズなのに比べて、これは運転会でやや肩を揺らすものですから、分解しました。
動輪位相は目視では狂ってないようです。
ロッドの裏を磨き、ピストン棒の先を丸めました。
DSCN2632.jpg

9600(その29)

最近はウィークエンドにしか工作しないので、カレンダーが寂しいといえば寂しいですね。

手を入れたいところが残るものの、そろそろ潮時か、ということで塗装完成までもってきました。
特定ナンバーではありません。
記録のカウントを見るに、概ね延べ30日の工作期間となります。
これは8620のときと同じです。
今後も蒸気は30日あれば作れる、という指標になるのでしょうか。
IMG_1795.jpg
できたところで早速また分解しています。
走りが前後進両方でギクシャクするものですから、イモンモータに換装を試みました。
IMG_1797.jpg
ところがマシマのネジ孔は2.0mmなので、モータホルダーの穴が大きいですね。
イモンモータは1.7mmですからネジ頭でホールドしません。
ホルダーを磨くと銀色の下に真鍮肌が見えてきました。
私にはわからないなぞの黒染めをしているみたいです。
IMG_1799.jpg
不恰好な板を足して孔を開けなおし、無事にコアレスを搭載できました。
IMG_1800.jpg
これで走らせると、低速・スムーズさは抜群で、ギクシャクがうそのように消えました。
まったくコアレスモータには病みつきになります。
このゆっくりした走りを眺めていると、しばらくはアナログのままでもおいしい酒が飲めるようです。
IMG_1802.jpg

9600(その28)

気候がよいので(というのは気分の話で、部屋は空調完備で排気装置があるので別にいつでもよいのだが)塗装を進めました。
ワフは材料不足で停止中です。

マッハのブラスクリーンに漬けた後に脱脂、直接トビカを吹きました。
モーションプレートは手を抜いて手塗りです。
IMG_1790.jpg
IMG_1791.jpg
IMG_1792.jpg
次のページ

FC2Ad

まとめ