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客車の妻のバッテンをマスキングしてます。
以外と面倒です。
反対側を見て「こっちもか」と思わず声に出してしまいました。

白ラインはハセガワのデカールを0.5mm幅に切りました。
接写には耐えない出来です。
残りは窓入れのところまできました。
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機関車のほうは塗装を施し、安全弁と汽笛は付けました。
あとは後部ライトですが、これは自分で挽かないと適当なのがないです。

客車も塗装中です。
もともと手すりなどを付けるつもりで未塗装製品を買ったのでした。
せっかくだからと手入れを始めました。
シェフの改造を真似ています。

コールバンカー飾り:半丸線。やや太めでした。
ヘッドライト:中を浚いました。球を入れたいです。
逆止め弁:D51のあまりパーツ
ドレイン管:φ0.5
手すり:洋白
汽笛:そのうちに
安全弁:そのうちに
後部ライト:そのうちに
JAMで新発売されましたが、未塗装製品が残っていたので購入しました。
ロコファンのココロをくすぐる杉山さんらしいスタイルです。
シリンダとサドルタンクに気合が入っています。
客車がほしいので自作しようか、と思ったのですが、どこぞで計画中という話もあるようです。
R103は余裕をもって周ります。

平ギヤ落しからウォーム二連で動輪が小さくて自作はおぼつきません。
ロッドの加工を目論んでいましたがちょっと無理ですね。
せっかくなのでスギヤマ・カテゴリを追加しました。
これは鉄道模型ショウの記念製品で、2000年と箱に書いてあります。
格好良い色に塗ってやろうと意気込んで買ったのでした。
U.S.MAILのデカールも入っています。
何年ぶりかでレールに乗せたのですが、一発で走りました。