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大腸ポリープ切除で入院しておりました。
現在は痛みも苦しみもないのですが、完治に3週間かかるということなのでおとなしくしておきます。
酒と運動はだめですが、運転会にはまだ未練があります。

特急工作でカタチにしました。
イモネジが当たるので、全部短くし、ウェイトも削りました。
ウェイトを装着するとどうもショートし易いのですが、原因は追究していません。
ギヤトレインのどこかが引っかかることがあるのですが、追求していません。
ときどき振動するのは一点支持の押さえが甘いかなと思うのですが手を付けていません。
まったくやっかいな動力です。

気が付いたらヘッドライトレンズを失くしていたので入れていません。
色注しをしていません。
こんなところですが、競作展示ということで、Mさんに託して運転会場に持って行ってもらいました。
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天気は良くなかったですが塗装をしました。
アサヒペンのメタルプライマーとグリーンマックスの缶スプレーです。
中は適当な色が無くて玉電グリーンです。

外はブドウ色一色です。
白の塗り分けが必要なんですけど、今週は無理ですね。
下回りはウェイトを乗せると、ジョイントが回りません。
ジョイント部が太くて、イモネジの出っ張りを削らないといけません。
はたしてカタチになるかどうかというところです。
ダルマヤのジョイントです。
aとpがあり、pはスライドします。
しかし、この組み合わせではこの機関車には長すぎることがわかっています。

aのボール部は嵌め込まれていますが、無理やり抜いてみました。
aだけを追加で購入し、

3mmドリルで穿って短いスライド型にします。
これで全体も短くなります。

モーター軸を短くしたいのですが、ヤスリで傷はつきますけど、効率が悪いのでモーターカッターを使いました。

パイプを嵌めてφ2mmにします。
嫌気性接着剤ですが、少々古かったので不安です。

a+aの組み合わせでとりあえず合わせてみましたが、ぎりぎりのスペースを超えています。
ドリルロッドを入れるつもりですが、まだ切っていません。
モーターの位置も正確に中央ではないし、小さい模型は厳しいですねえ。
もう1mmほどなんとかしたいですが、だめならシリコンチューブで妥協です。
床板の孔を広げ、IMON両軸が嵌るようにしました。

キット付属のブラケットとは反対方向で支えのブラケットを新製しました。
アングルと正方形の板の組み合わせですね。
前後の高さはだいたい合っているようです。
関西合運が終わったようです。
行かないときに限っていろいろあるようで後悔する気持ちもありますがしょうがない。
さてモーターブラケットですがIMON両軸に合わせて孔を開けなおしました。
少しずれてますがまあ良いです。

お尻が嵌らないのはマシマより少し長いからです。
床の孔を延長するか、床板の前後センターに合わせてブラケットの位置も少し移動するか、です。