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よろづ模型鉄道

Model Railroading Stuff

8620-1~7

追記:前ブログのまとめ記事です。
八雲工芸の8620キットですが、もう購入から一年経つので手を付けました。
テンダーのある蒸気を組むのは初めてです。
だから別にそういう主義・宗派ではないのですが、テンダーから始めました。

差込みやホゾ組みがそのままでは入りません。
だいたいプラス方向の誤差を大きめにしているようで、厚さを減らすように少しヤスリをかけるとぴったり嵌ります。
DSCN0735.jpg


我が家で12mmレイアウトは当分考えられず、この機関車も恐らく運転会でイモンカーブを回るのがせいぜいであろうから、急カーブ対応などは特に考えずに固定軸の下回りもそのままとしました。

解放テコ受のロストパーツが一個融けていました。
それとハシゴを残してテンダーはほぼ上がりです。
DCC化を考えて正面に大き目の穴を開けておきました。
DSCN0741.jpg



主台枠とギヤボックスの精度はいたって良好です。
ギヤボックスのスペーサーの穴が小さめだったくらいで、ヤスリ合わせするところがほとんどありません。
気持ちよくパチパチとパーツが嵌ります。
乗工社よりも優れているのではなかろうか。
そんなこと言って蒸気は乗工社の羽鶴1080しか組んだ事無いですけどね。

リンクを止めるネジの一本にスリ割りがなかったので、糸鋸で入れました。
イコライザーは東野のDC20とまったく同じです。

結構急カーブも周りそうで、さすがにR350は無理ですが、R450はいけそうです。

今のところ車輪の回転は渋いです。
ロッドのあちこちで引っかかっている模様。
恐らく大丈夫と踏んで、モーターで慣らすのは後回しにします。

取説ではテンダーの説明が2ページ。
下回りの説明が4ページ。
この先が6ページあります。

蒸気の参考資料を検索していて、とんでもないページを見つけました。
かつてTMSで見かけたMVさんの作品群。
こういうのを見ると、このキットは楽だなあと思います。
DSCN0742.jpg



煙室は爪で台座に引っ掛けるようになっており、位置決めが楽です。
煙室扉はロスト一体で楽というよりなにもすることがありません。
この扉に限らずロストの細い部分はどれもこれも曲がってしまっています。
DSCN0744.jpg



キャブの組立てです。
直角を出すのは、まあこんなやり方でやっています。
DSCN0745.jpg



キャブ組立て完了。
屋根は最初から取り外し可能な構造になっています。
写真はまだキャブの床板にただ乗っかっているのみ。
DSCN0747.jpg



ボイラーをキャブに嵌めてみると、上下左右とも隙間が空いてしまいました。
ボイラー丸めがやや小さいようです。
これは見苦しいので、左右の爪の下側を上方向に削りました。
これでボイラー上の隙間はなくなります。
横の隙間は固定するときに広げて調整することにします。
DSCN0748.jpg
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