よろづ模型鉄道

Model Railroading Stuff

Wi-Fi制御のテスト(その7)

それならもっと過酷な条件はどうでしょう。
高級煎餅の入っていた空き缶がありました。その材質はわかりませんが、ある程度密閉できます。
スマートフォンを無線にコネクトしてから、実験装置を缶に放り込んでフタをします。
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なんとモーターの速度制御ができてしまいます。
アルミ箔テープをまわりに巻いても同じでした。
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接続を切ってから再接続することは無理でした。
これは驚きの結果です。
電界強度(距離)の問題ですけれど、ウォークアラウンドで列車を追いかけながら制御するくらいなら、どんな材質の機関車でも可能なのだと思われます。
だってどんな機関車でもこれよりはどこかに隙間はあるでしょう。

仕事で携わっていたときは、せいぜいシールドルーム内で転送速度を計測するくらいでした。
理論速度に近ければそれで良しとしていたので、このような限界性能を試すことはなかったのです。
真鍮車両では無理だと思い込んでいたことを反省しています。

*シールドルームとは窓の無い部屋の壁一面に銅板を貼り付けて、厚いスポンジを重ねたものです。
そういえば、ソフトバンクの2.1GHzは通りませでしたが、Docomoの800MHzは弱く漏れていて着信可能だったのを思い出しました。

ところで、Wi-Fi無線付きマイコンですが、いよいよ在庫が無いようです。
最後の一個を中国サイトから仕入れました。
深圳からですが、エアクッションの袋を開けると妙な匂いが漂いました。
ドイツにはあるようですが、EU圏しか送ってくれないようです。
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まとめ