渡り板がテンダーといきなりショートしてますね。当然です。
そのうち全軸集電にするつもりなので、これは機炭同極にしてしまえば問題ないでしょう。

また600Rカーブでは先輪がシリンダーブロックとショートすることもわかりました。
さっそく600Rを改変しなければならないのかと、がっくりしましたが、動輪は余裕で通るのでもったいないです。
首振り板の長さに少し余裕があるので、表裏にワッシャーを張って孔を開けなおして解決しました。

引き続き、実験線はとても良いです。
悪いところがすぐにわかります。整備がどんどん進むのでは。
懸案であった3点支持の工作もイメージが涌いてきました。
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