よろづ模型鉄道

Model Railroading Stuff

カーボンロッドハンダ付け(その3)

先週の土曜日に、再びラジオデパートでトランスを物色しました。
5V30Aの品があったので注文したのですが、在庫切れで年内は無理とのこと。
後で調べたら12V50Aなどという品種もあるみたいです。
これならそのままカーボンをつなげて使えるかと思います。
ただ、お値段がどんどんMicro-Markに近づいてしまいます。
オヤイデで耐熱ケーブル5mだけ買って帰りました。

今あるトランスでなんとかしようと思いました。
下から見ると、入力端子は奥の方から出ています。
2次側を一皮剥けば、隙間が増えるでしょう。
DSCN2195.jpg
カバーの紙は鉄心の横でセロテープで止まっていました。
DSCN2197.jpg
紙を剥がすと透明荷造りテープみたいなもので、エナメル線が保護されています。
地道に接着剤を剥がしていけば、エナメル線を外すことができました。
DSCN2198.jpg
2次側の120Vから115Vまでを取り去って、だいぶ向こう側が見えるようになりました。
DSCN2201.jpg
赤い耐熱ケーブルを巻いて、前回と同じように仕上げました。
今度の電線は皮膜が薄いので、なんとか二重巻きできました。
ケーブルはもうちょっと長く購入しておけば良かったですね。
巻き数は前回の15巻きから28巻きとなり、電圧は3Vから5.6Vになりました。
オームの法則(E=I×R)で、カーボンの接触抵抗が同じなら電流も1.8倍くらいに増えているはずです。
ジュール熱は電流の二乗に比例するので3.5倍近くになります。

カーボンは単三電池から新調しました。
今度は念入りにバーナーで焼きました。
先端も削りやすく、ちょうど良い太さです。
再度テストすると、今度はカーボンの先端が赤熱してまともにハンダが流れます。
とても良い感触です。
クランプメータを持っていないので電流値はわかりません。
DSCN2203.jpg
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mrstuff.blog65.fc2.com/tb.php/592-f36c37c6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

まとめ