よろづ模型鉄道

Model Railroading Stuff

ジャイロ

独楽が立つのだから、とは思ったものの、工作はいろいろおもしろそうなのでやってみました。
一応、軸に摺動するスリットを付けているのですが、位置と摩擦が悪くて全然働いていません。
これでのんびり回る動輪を付ければ、直線なら走るかもしれませんが。
テーブルに直に立てると、振動でネジが吹っ飛びます。

たぶん試行錯誤するだろうと考えて、各部が分解できるようにします。
モーターはアルモデルの小型で、何V仕様か知りませんが、3V程度でなかなか回ります。
軸径変更アダプタは、たぶん杉山模型のギヤセット付属のものをモーターツールで穴を広げました。
NWSL製フライホイールが机から出てきたので、最初はこれを試しましたが、モーメント不足でした。
DSCN2512.jpg
森氏の記事は立ち読み程度ですが、原理から構想すると結局似たような構造になってきます。
モーター・ホイールを前後左右に倒すために、ジンバルというものを適当に作りました。
DSCN2514.jpg
それでも先達がおられると工作は全然楽で、腰高でも安心して図面なしで作っていきました。
DSCN2516.jpg
アングルと端材で適当にフレームを組み、V字の足をつけて最初のテストに望みます。
DSCN2518.jpg
できればNゲージサイズを目指したかったのですが、ホイールのサイズが小さく、ダルマヤの新品を購入しました。
これで慣性モーメントは8倍と強力になりました。
一方でジンバルとモーターのひ弱さがアンバランスです。
フレームの幅は30mm程度です。
ホイールをつけて回転中のモーターを手に持って振ると、ジャイロの力を手に感じます。
この感触はダイナビーそのものです。
やはりジャイロ効果を実用化したものは、ダイナビーだけでしょうか。
モータ軸、アダプタ、ホイールもネジ止めと積み重ねているので、ふれと振動がひどいです。
ネジの処置、電池、動力、倒れ制御と、走らそうと思ったら先が長いです。
自分で作ると森氏ブログ上の車両とのレベル差が実感できます。
佐藤氏の車両はどうもスリット軸の摺動面積を滑らかに変えて摩擦を調節している感じですね。
DSCN2526.jpg
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コメント

ジャイロ

走行が楽しみですね。
TMSの記事に興味はあったのですが、調整が大変そうなので、作るのはやめました。

  • 2010/08/01(日) 14:07:47 |
  • URL |
  • 穴熊 #-
  • [ 編集]

穴熊さん、
私はポンチ絵は描きましたが、図面は引いていません。
モーターにウェイトを貼り付けて調整しただけでして、ここまではそんなに難しくないと感じました。

  • 2010/08/01(日) 23:32:04 |
  • URL |
  • 管理人 #-
  • [ 編集]

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