よろづ模型鉄道

Model Railroading Stuff

工房拝見

13mmゲージの工作派には凄い人が何人もいます。
幸運なことにH5さん宅に招待されて、たくさんのユニークな工作を見ることができました。
ウチのリビングより広い部屋です。
へこんだ隅に三方の机を配置し、機能的なスペースを作っておられます。
残りのスペースは私なら線路で一杯にしてしまうであろうに、お仲間の団欒空間として余裕たっぷりです。
やはりと言う感じで、材料と刃物は山のように取り揃えていました。

私と同じX-1ですが、ちょっと違います。
コラムが傾くタイプであり、根元に木の楔を挿しています。
DROは採用していません。
普通のスケールをテーブルに貼り付けて針が指しています。
このmm目盛りとダイヤル目盛りを頭の中でさっさと足して自在に板を切ってしまいます。
ピン打ちから、窓抜きまであっという間に終わってしまいました。
直角でない板の押さえと基準のセットや、切る方向までノウハウを見せてもらいました。
IMG_2647-2.jpg
ベースのベーク板の裏はこんな感じです。
思ったより小さく100mm×200mmでした。
IMG_2646-2.jpg
本体は安いですが、これは高価だそうです。
ERコレットに似ていますが、着脱が楽です。
IMG_2640-2.jpg
PROXXONのサーキュラソウですがベースとガイドを改造して精密なカッティングができます。
これのスピードが速いのなんの、こんなにあっという間だとは思いませんでした。
t0.15!の帯板を作らせてもらいましたが、切粉がピンピンと顔に飛んできます。
糸鋸の不毛な工作がほとんど無くなりますが、これも本体より超硬ブレードのほうが高くつきます。
IMG_2648-2.jpg
製作中のパンタということですが、マクロで撮っても関節が見えません。
t0.6板のコバに0.3の溝を掘るとか平気で行われております。
IMG_2655-2.jpg
これは自作のタップマシンです。
向こうにおいてあるギヤモーターでゆっくり深くタップを切ることができます。
スパイラルタップというものがあるのですね。
写真はドリルチャックに0.7のダイスを咥えてネジを作っています。
これも垂直ジグならではのデリケートな作業です。
IMG_2658-2.jpg
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コメント

見てきました。
確かにすごい工作であることはわかりましたが、あれでは1台何年かかってしまうのでしょうか..

  • 2012/11/04(日) 16:14:21 |
  • URL |
  • まーくん #wLMIWoss
  • [ 編集]

まーくん、
工作はとても速いですよ。
売っているパーツまで自作するので、それが好きなんでしょう。
走りは完璧なのに線路はほとんどお持ちでなかったです。

  • 2012/11/04(日) 20:57:53 |
  • URL |
  • 管理人 #-
  • [ 編集]

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